◆ 4つの「ど」が教えてくれた子どもの可能性

北海道のある森で、子ども達と森のお手入れの活動をしています。枯れた木を引っ張り出したり、のこぎりで切って薪にしたり、枝を払ったり、それを燃やして灰にしたりするという活動をいくつか用意するのですが、ただそれをやるだけじゃあ面白くないので、この森では4つの「ど」というルールを設けました。


①どれをやってもいい
いくつか活動が用意されていますが、自分のやりたいと思うことを、好きなだけやることができます。

②どれもやっていい
どれかひとつだけ、だなんてケチなことは言いません。全部やりたかったら、全部やってもOKです。

③どれもやらなくてもいい
せっかく来たからといって、どれかをやらねばならない、というのはありません。、サボっていいです。休んでいいです。嫌だったら、やんなくていいです。

④どこかに行く時は一声かけて
でも、どこに行ったかがわからなくなってしまうと、それはそれで困るので、その場所を移動するときは、周りの大人に声をかけてね。

こんなルールを学校の先生に見せたら、発狂してしまうかもしれませんね。で、こんな無謀なルールの元、活動を展開した結果、どうだったか。

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