スポーツや文化芸術活動、体験活動などでは、子どもたちに技術を教える機会がたくさんあります。また、日常生活の中でも道具の使い方などを教える機会も多々あります。子どもたちにスポーツや音楽などを教えている指導者の方々や保護者から「何度教えても出来るようにならない」「丁寧に教えてもなかなか上達しない」という話をよく伺います。もちろん、子どもたち一人ひとりの素養は異なるので出来るようになったり、上達していくスピードは違います。しかしながら、子どもたちを上手に教えている方々には、共通する指導のプロセスがあります。出来ないことや上達しないことを子どものせいにしてはいけません。子どもたちにスキルを教えるうえで、基礎となる指導方法について述べたいと思います。

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