「這えば立て立てば歩めの親心」という諺がありますが、子どもが色々な壁を乗り越えて一つひとつ物事ができるようになっていく姿は、親のみならず嬉しいことです。子どもは、何度も試行錯誤を繰り返しながら、色々な課題を乗り越えて成長していきます。はじめからすべてが上手くできる子などいません。特に課題にぶつかりやすいのは、幼稚園から小学校、小学校から中学校、中学校から高校とコミュニティ・環境が変わるタイミング(移行・接続)です。これは、子どもだからということではなく、大人でも仕事や職場が変わる時に感じる不安と期待と同様です。この中でも、子どもにとって、特に大きな壁となるのはいつかと質問されれば、間違いなく中学1年生であると思います。

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