昨今、日本でも英語力の重要性、並びに日本で生活されている留学生や外国人へのサポートの重要性が取り上げられています。多くの大手企業も公用語を英語にしたり、小学校でも英語教育の導入がはじまりました。さらに、文部科学省もグローバル人材育成のため、国際バカロレア(IB)を推進したり、多くの教育委員会も諸外国の学校との提携にも力を入れるようになりました。高校や中学校で留学する学生に奨学金を出す都道府県も増えてきています。

英語が使えたら地球上の80%の国で生活出来ると言われています。日本もこれから国際社会で活躍できるグローバル人材を育成していくためにも英語力、国際人力を伸ばしていく必要が出てきました。カナダはもともとが移民の国ですので、国としての歴史は浅いのですが、英語教育、グローバル人材育成、移民受け入れの観点からみると大変に進んでいます。そうしないと国として社会が成り立たないからです。

カナダは多民族国家であり、資源国家ですので、世界を舞台に仕事をするのがあたり前の社会です。そんなカナダの取り組みから日本社会が学ぶこともたくさんあると思います。

この記事は登録読者だけが閲覧可能な内容を含みます。続きを読むにはPublishers IDによる読者登録が必要です。