Eduwell Journal

2013年09月号 vol.7

全国学力テストで平均正答率ランキングよりも大切なこと-日本の子どもの現状を知る①

2015年05月11日 13:46 by eduwell_journal

先日の8月下旬に平成25年度全国学力・学習状況調査 報告書・調査結果(以下、全国学力テスト)が文部科学省より公表されました。毎年、全国の小学6年生と中学3年生に対して、算数・国語の二科目について、抽出又は悉皆調査が実施されています。(※平成25年度は悉皆調査)学力テストが公表されると必ずといっていいほど、「◯◯県が一番!」、「◯◯は最下位だ!」と都道府県の平均正答率ランキングの話題が上がります。確かに良い結果を出している事例から学び、活かしていくことは大切なことです。しかしながら、この平均正答率ランキングの話題が大きすぎて、日本の教育を捉えるうえで重要な結果が忘れられてしまっています。今回の記事では、そのもう一つの結果について検証していきたいと思います。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

韓国の学校や市民が取り組む「民主的な教育」とは?②-共に学び育ち合う!民主的な学校運営を目指す「革新学校」

2020年5月号 vol.87

韓国の学校や市民が取り組む「民主的な教育」とは?③-子どもや青少年の性教育や相談に取り組む「アハセンター」

2020年5月号 vol.87

韓国の学校や市民が取り組む「民主的な教育」とは?①-子どもの幸せを真ん中に置く「革新教育」の広がり

2020年4月号 vol.86

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2020年5月号 vol.87

本メディアでは、子どもや若者の支援に関する教育や福祉などの各分野の実践家・...

2020年4月号 vol.86

本メディアでは、子どもや若者の支援に関する教育や福祉などの各分野の実践家・...

2020年3月号 vol.85

本メディアでは、子どもや若者の支援に関する教育や福祉などの各分野の実践家・...