ひみつ基地

2018年6月号 vol.64

【求人情報・2018年6月号】子どもや若者の世界を変える仕事5選~キャリア教育、プロジェクト型学習、まちぐるみの保育、森林環境教育、開発途上国の水・衛生の支援

2018年06月08日 12:52 by drive

志あるソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、今月も、さまざまな方法で子どもや若者たちの未来をつくるお仕事を紹介します。「今の仕事もやりがいはあるけど、もっと志を持ったおもしろい仲間たちと働きたい」「地元に帰って、子どもたちと関わる仕事はないものか」とお考えの方、どうぞお見逃しなく!

次世代の教育を創りたい熱い思いの方歓迎!インターンコーディネーター募集!

オススメ求人その1は、 スリール株式会社(東京都)です。

 

2010年から大学生向けのキャリア教育事業「ワーク&ライフ・インターン」を展開しているスリール株式会社。このプログラムは、学生が家庭に4ヶ月間インターンをすることで、仕事と子育てのリアルを学ぶというもの。同時に自分と向き合えること、将来や社会について考えるきっかけになることも新しいキャリア教育として注目されています。

これまで約750名の大学生が参加してきたこのプログラムで、今回、インターンコーディネーターを募集しています。仕事内容は、ワーク&ライフ・インターンの企画運営や、学生とのライフキャリア面談など。さまざまな人とのつながりの場を提供しながら、学生にとってベストな考えや次の行動を一緒に考えていくなど、大学生一人ひとりを支えていくことが求められます。

「自分に自信がない」と話していた学生が、インターン体験によって表情が大きく変わっていく、そんな学生たちの成長を間近で見られることがこの仕事の大きな醍醐味。伴走者側にとっても多くの学びを得られるそうです。

「自分らしいワーク&ライフの実現」をミッションに、「人生を諦めずに納得した選択ができる人材を増やす」ために事業を推進しいてるスリール。この思いに共感する方、本気で大学生と向き合いながら新しい教育を広げたいという方、チャレンジをお待ちしています。

高校生の好奇心に伴走する。プログラム・オフィサー募集!

オススメ求人その2は 一般社団法人Bridge for Fukushima(福島県)です。


東日本大震災からの復興をきっかけに、高校生や大学生のエンパワーメントする仕組みを創り続けている一般社団法人Bridge for Fukushima。2013年からは20年後を担うリーダー人材育成のため、PBL(Project Based Learning=プロジェクト型学習)に基づいた人材育成事業を行ってきました。

大事にしているのは、高校生たちが、地域や社会課題をフィールドに関心を持ったことを深掘りし、自分で考え、行動すること。今回、そんな彼らに伴走しながら、共に学び合う人材を募集中です。

現在、約200名の高校生チームがさまざまな活動を行っています。そのなかで、信頼できる大人として関係を築きながら、彼らの関心を見極める。最大の醍醐味という、彼らの「瞳が輝く瞬間」を作り出せるまで、乗り超えるべき壁は時に低くないかもしれませんが、その分、学びと喜びの多い現場です。

また、2018年度からは高校生向け実践型インターン事業、キャリアメンタリング事業を新規に立ち上げることを検討中とのこと。その際、事業の中心的な立場としてこれらの事業を引っ張っていくことも期待されています。

「最終的には、教育のみならず復興支援や地域活性化のために自ら考え行動を起こせる人材を」とBridge for Fukushima。教育を通じて自分の力を試したいという方、高校生たちの好奇心に可能性を感じている方、ぜひ詳細をご覧ください。

教育、まちづくり、企業連携 多岐に渡る企画をサポート!

オススメ求人その3は、ナチュラルスマイルジャパン株式会社(東京都)です。

「こども主体のまちぐるみの保育」を理念に、認可保育所「まちの保育園」、認定こども園「まちのこども園」の運営、さらに幼児教育や行政政策のコンサルティング・プロデュースなどを展開しているナチュラルスマイルジャパン株式会社。

そんな本法人で、現在、企画営業事務職のサポートスタッフを募集中です。仕事内容は、直営園やクライアント先、各自治体を他のスタッフと一緒にまわりながら、多岐に渡る企画部門のサポートをすること。保育や乳幼児教育、まちづくり関係のイベントやタウンミーティングの実施、またコンサルティング業務など、保育の最前線での各サポート業務に携わることができます。

また、フラットで風通しの良い職場雰囲気のなか、スタッフ一人ひとりのチャレンジを応援する姿勢もうれしいところ。子どもたちの成長を感じながら、自分の新しい力も試せる。保育の分野で自分を活かしたいという方におススメの求人です。

子どもを中心に保育士や保護者、地域がつながりあう「まちぐるみの保育」を通して、人間性の土台を築く乳幼児期に豊かな出会いと経験をすることで、保育園が既存の枠組みを超えた「社会福祉のインフラ」になることを目指しているというナチュラルスマイルジャパン。

そんな保育園で働いてみたいという方、またこどもの環境や乳幼児教育、社会課題の解決にご関心ある方、ぜひご応募ください!

「森と木材を活かして価値に変える」総合職を募集!

オススメ求人その4は 特定非営利活動法人 森の生活(北海道)です。


北海道の北部にある人口3,300人の町、下川町。町の9割が森林というこの場所を拠点に、2005年から森の体験授業などを行っているのが、特定非営利活動法人 森の生活です。
 
ミッションは、「森林をいかし、人々の心豊かな暮らしと持続可能な地域づくりに貢献します」。今回、募集している方には、森をいかして生き生きと暮らす人を増やす好循環をつくっていくために、町の幼・小・中・高校生を対象にした森林環境教育の企画・運営、子どもを対象とした交流事業、さらに企業や大学の研修の企画・運営など幅広く担当していただきます。
 
町自体が木質バイオマスを活かしてエネルギー自給率100%を目指したり、ICT技術を使って「儲かる林業」を目指したり、日本のローカルの最先端のチャレンジを続けているという下川町。森の生活では、そんな環境をいかして、活発に意見が言い合える雰囲気をつくり、未知への領域へにもどんどんチャレンジしているとか。自身のアイデアをいかしながら自ら動いていきたいという方にはやりがいがとても感じられる現場です。
 
森や自然の良さを引き出していくことにご関心ある方、楽しく持続可能な地域づくりを仕事にしたい方、ぜひエントリーを!

 

途上国の水・衛生の課題を解決する!ファンドレイジング担当者募集!

オススメ求人その5は、特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン(東京都)です。



「すべての人に清潔な水と衛生環境を」をビジョンに、1981年に英国で設立された国際NGOのウォーターエイド。2018年現在、世界の37か国で活動を展開しています。日本法人である特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパンが設立されたのは2013年、以来、ファンドレイジング、イベント、広報、アドボカシー等に取り組んできました。

設立から5年、次のステージを目指すため、今回、ファンドレイジングの担当者を募集しています。まずは日本でより多くの人に途上国の水・衛生の課題を知ってもらい、本法人のビジョンに共感してもらう、その実現のために行動してくれる方を求めています。現状にとどまらず、今あるファンドレイジングの形をブラッシュアップしていくなど、よりよい方向性を見つけて提案・実行していく積極性も期待される現場です。

水や衛生問題では、世界の約8億4400万人が清潔な水を利用できないこと、世界人口の3分の1にあたる23億人が適切なトイレを利用できないこと、このことが原因で1日800人の子どもたちが命を落としていることなどまだ知られていないことがあります。こうした世界の現状や、この課題を解決するために活動するウォーターエイドについて発信することで、サポーターたちとつながることができれば、開発途上国のより多くの人々に水・衛生を届けることが可能です。

途上国の子どもたちが喜ぶ活動をしたいという方、特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパンのサポーターを自分の手で増やすことに挑戦したいという方、ぜひご応募を!

 
※求人募集は、決まり次第終了いたします。他の教育・こども関連の求人にも関心がある方は、DRIVEキャリアをご覧ください。
 
 


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