ひみつ基地

2017年11月号 vol.57

記者: hitomi_kuma_73

1984年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了、博士課程を単位取得退学。現在、特定非営利活動法人ADDS共同代表、慶應義塾大学先導研究支援センター研究員。

2004年、学部時代に心理学を学ぶ傍ら、現共同代表である竹内氏の紹介により自閉症児に対するセラピーアシスタント(療育支援補助者)を始める。「エビデンスに基づいた支援」による、「子供たちの劇的な変化」を目の当たりにし、その後30家庭の療育に携わるようになる。2006年に竹内と共にADDSの母体となる学生サークル慶應発達障害支援会(KDDS)を設立。2009年に、任意団体ADDSを立ち上げ、共同代表に就任。2011年、特定非営利活動法人ADDSとなる。

ADDSでは、自閉症などの発達障害のあるお子さんとその保護者に対し、国内外の研究で効果が証明された方法に基づいた療育支援を提供している。主なサービスである、保護者トレーニングと学生セラピスト養成・紹介を通じ、親御さんによる家庭での療育を軸とした早期支援を日本に根付かせることの実現を目指す。現在までに100家庭以上にプログラムを提供、60名以上の学生セラピストを養成してきた。また、支援の成果をまとめ、様々な場で研究発表するなど、情報発信も精力的に行っている。

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