ひみつ基地

2017年04月号 vol.50

記者: shinshi_tooru

NPO法人 あぶくまエヌエスネット(自然学校)代表理事。

1956年東京生まれ。駒沢大学文学部社会学科卒業。女優・宮城まり子が設立した肢体不自由児のための療護施設「ねむの木学園」に就職するも、仕事に翻弄されて家族との時間をほとんど持つことができない生活に疑問を感じ、1986年に退職して、一家で福島県鮫川村へ移り住む。9年間の山村留学の運営を経て、1995年に「WARERA元気倶楽部」(現・あぶくまエヌエスネット)を立ち上げ。「土、自然から学び共に生きよう」をテーマとし、子どもから大人まで対象に、四季折々、山村での生涯体験交流学習の場づくりに注力している。

2011年3月の東日本大震災では自身も被災しながら、原発事故とその後いまだ続く放射線のさまざまな影響から子どもを守り育てるため、「ふくしまキッズ」をはじめとする数々の活動を展開している。

最近では、山村のもつ「共育」の概念に着目し、地域と都市それぞれに暮らす人が互いにスキルアップできるような仕組みづくりにも取り組んでいる。

 * 役職等 *
・福島県ツーリズムガイド連絡協議会 会長
・ふるさと福島塾 「地域興しマイスター」
・福島県青少年県民会議 講師
・社会福祉法人 なのはな保育園理事
・NPO法人 日本エコツーリズムセンター世話人
・内閣府所管、地域地域活性化伝道師
・NPO法人 自然体験推進協議会 トレーナー種
・(㈶ 都市農山漁村交流活性化機構) GTインストラクター(エスコーター)認定
・社団法人 日本シェアリングネイチャー協会 インストラクター
・ふくしまキッズ実行委員会委員長

 * 活動内容・著書 *
・グリーン・ツーリズム体験交流プログラム企画開発、支援、指導
・自然学校設立運営、支援、助言 など
・著書「まさかの時の生き残り塾」家の光協会より出版 2003年10月初版

記事一覧

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今もなお見えない不安が続く福島の親の心境とは?-静かにゆっくりと現実化していく子どもへの影響 (2014/11/14 13:43) from 2015年1月号 vol.23      Like
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