学びの多様性を尊重できるラーニングダイバーシティへ①-発達障害の有無に関係なく、全ての子どもたちに必要な視点
記事テーマ:pick up
2020年2月15日にタワーホール船堀(東京都江戸川区)において、NPO法人ダイバーシティ工房が主催し、「地域に多様な学びの場を〜これからの学びのあり方をさぐる〜」と題したセミナーを実施いたしました。セミナーでは、一般社団法人子ども・青少年育成支援協会の...
本メディアでは、子どもや若者の支援に関する教育や福祉などの各分野の実践家・専門家が記者となり、それぞれの現場から見えるリアルな状況や専門的な知見をお伝えしています。
今月の記事は、学びの多様性を尊重できるラーニングダイバーシティ、高校の「総合的な探究の時間」で必ずぶつかる3つの壁、渋谷スタディクーポン事業報告会レポート、子どもを中心に地域全体をつなぐ児童館、子どもや若者の世界を変える仕事5選となっています。ぜひ、ご覧ください。
記事テーマ:pick up
2020年2月15日にタワーホール船堀(東京都江戸川区)において、NPO法人ダイバーシティ工房が主催し、「地域に多様な学びの場を〜これからの学びのあり方をさぐる〜」と題したセミナーを実施いたしました。セミナーでは、一般社団法人子ども・青少年育成支援協会の...
記事テーマ:pick up
先の記事では、ラーニングダイバーシティの概念や、それを必要として社会的背景について、ご説明がありました。本記事では引き続き、一般社団法人子ども・青少年育成支援協会理事で臨床心理士の村中直人氏の講演「学びの多様性を尊重出来る社会とは〜ラーニングダイバーシテ...
記事テーマ:column
学習指導要領の改訂により、高等学校の「総合的な学習の時間」が2022年度から「総合的な探究の時間」に変わります。特に地域の課題解決型学習(PBL)は、島根県の隠岐島前高校の取り組みが注目を集め、地方創生ブームを追い風もあり、多くの高校ですでに取り組まれて...
記事テーマ:report
2009年から子どもの貧困・教育格差の課題解決のために、東北や関西で「スタディクーポン」を提供する事業を行っている、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(以下、CFC)。CFCは、企業・NPO・行政と連携・協働し、スタディクーポンの仕組みを政策として...
記事テーマ:Interview
「0歳から18歳までの子どもとその保護者のための施設」として、日本で1950年代から開設が始まった児童館。東京都国立市の小型児童館「矢川児童館」に勤務する向井真規子は、多くの子どもたちの支持を集める人気職員です。大学で社会福祉を学び、結婚・出産を経て現職...
記事テーマ:recruit
志あるソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、今月も、さまざまな方法で子どもや若者たちの未来をつくるお仕事を紹介します。「今の仕事もやりがいはあるけど、もっと志を持ったおもしろい仲間たちと働きたい」「地元に帰...
本メディアでは、子どもや若者の支援に関する教育や福祉などの各分野の実践家・...
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