世界と比べて日本の若手保育者は働きすぎ?-「子どもと接しない仕事時間」が特に長い傾向
記事テーマ:pick up
「日本の"保育者"は仕事時間が最も長い―」このような見出しの報道を多く目にしたのは、昨年12月初旬のこと。「OECD国際幼児教育・保育従事者調査」の結果公表を報じたものでした。(今回の公表はポイントのみ、詳細公表は2021年を予定とのこと。)小学校、中学...
本メディアでは、子どもや若者の支援に関する教育や福祉などの各分野の実践家・専門家が記者となり、それぞれの現場から見えるリアルな状況や専門的な知見をお伝えしています。
今月の記事は、OECD国際幼児教育・保育従事者調査、「にちなん起業体験プログラム」開催レポート、コロナ禍でも留学ができるようになったカナダの今、スタディクーポンの緊急助成、子どもや若者の未来をつくる仕事5選です。
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「日本の"保育者"は仕事時間が最も長い―」このような見出しの報道を多く目にしたのは、昨年12月初旬のこと。「OECD国際幼児教育・保育従事者調査」の結果公表を報じたものでした。(今回の公表はポイントのみ、詳細公表は2021年を予定とのこと。)小学校、中学...
記事テーマ:report
にちなん起業体験プログラムとは、中高生が「起業家」となり、本物のお金を使ってゼロから事業を立ち上げる社会体験プログラムです。事業計画を立て、商品を準備し、実際にオンラインショップを運営します。前編(中高生が実際のお金を使ってオンラインショップの経営に挑戦...
記事テーマ:report
全世界で猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)。感染拡大に伴い、誠に残念ながら海外留学を断念された方も数多くいると思います。多くの教育機関からも、学校提携の短期留学はキャンセルせざるを得ない状況と伺いました。ワクチンの開発に期待するととも...
記事テーマ:report
数少ないコロナ禍でも留学可能国であるカナダ。前編(コロナ禍でも留学ができるようになったカナダの今-感染対策の徹底や、留学生が孤独に陥らないための工夫)では、様々なコロナ対策をしながら留学生を受け入れている現状をお伝えしました。では実際に留学している学生は...
記事テーマ:news
2021年2月9日に、教育格差の解消に向けて取り組む公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(東京都江東区/以下、CFC)は、新型コロナウイルスの経済的影響を受けた新中学3年生を対象に、総額5,000万円分のスタディクーポンを無償提供すると発表しました。...
記事テーマ:recruit
志あるソーシャルビジネス・NPO・ベンチャー企業の求人情報サイト「DRIVEキャリア」から、今月も子どもや若者たちの未来をつくるお仕事を紹介します。今月は、学童の奨学生制度、SNS時代のいじめ問題解決、特性に合わせた学習支援、子どもと若者の居場所づくり、...
本メディアでは、子どもや若者の支援に関する教育や福祉などの各分野の実践家・...
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