ひみつ基地

2017年04月号 vol.50

「児童養護」に関連する記事

罪を犯した少年のうち約3%しか少年院に行かない理由-審判を受ける前に、様々な教育的措置が取られている

「少年が罪を犯す」=「少年院に送られる」というイメージを持っている人も少なくないと思います。しかし、実際はこの想像とは大きく異なります。世間一般に知られているような刑事手続き...

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児童養護施設で育ったボクが社会に巣立つ前に伝えておきたいこと-なぜ、多くの子どもたちが支援からこぼれ落ちていくのか?

久波孝典(くばたかのり)と申します。私は小学5年生から高校卒業するまでを児童養護施設で過ごし、現在は奨学金を頂いて夜間の大学に通っています。育った環境によって、自分のように精...

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罪を犯した少年は、いかにして少年審判で裁かれるのか?-少年は罰する存在ではなく、保護や教育をする存在

「少年審判」という言葉を耳にしたことはありますか?これは罪を犯した少年たちが受ける裁判のことを言います。最近では、中学生の覚せい剤事件や少年による殺人事件といったニュースが世...

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次々と児童館の廃止・再編が検討される理由-児童館は単なる子どもの「無料室内娯楽・余暇施設」なのか?

子どもの頃、児童館で遊んだことはありますか?小学校の放課後に近所の児童館へ遊びに行って、室内で漫画を読んだり、ボードゲームや卓球をしたり、外で友達と一輪車やボール遊びをした記...

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「こども食堂」は子どものために地域が立ち上がる「支援」の出発点!-「いしのまきこども食堂フォーラム」実施報告

2016年10月16日に石巻市内のある小学校を会場として、「いしのまきこども食堂フォーラム」を開催しました。石巻市内でもこども食堂が少しずつ広がっていく中で、その意義について...

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罪を犯した非行少年・少女の更生を支えるボランティアとは?-高齢化と新たな担い手の不足で減少する保護司

20歳未満の少年・少女が罪を犯してしまった時、家庭裁判所での調査・審判が行われ、処分が決められます。20歳未満の少年・少女の場合、再び罪を犯すことがないように、改善・更生を重...

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「こども食堂」の定義論争こそ当事者不在の「おとなの都合」-子どもにとって定義よりも重要なこととは?

2012年に東京都大田区の気まぐれ八百屋・だんだんで産声をあげた「こども食堂」は、この1年間で全国各地に広まり、メディアによればその数は約300カ所と言われています。報道から...

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【イベント】公開シンポジウム「子どもの貧困と『食』格差:政策は何ができるか」12月14日に東京・日比谷で開催!

2016年12月14日(水)13時30分~16時30分に日比谷コンベンションホール(東京都千代田区)で、首都大学東京子ども・若者貧困研究センターが主催する公開シンポジウム「子...

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「子どもの貧困」問題の解決を目指すカナダの若き首相-家庭の収入に応じて年間数十万円の児童手当の支給を開始

日本国内の「子どもの貧困」問題の存在について、メディアなどで多く報じられるようになり、以前よりも多くの方が認知するようになってきました。そして、その解決に向けて法案も成立し、...

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経験や想いを共有することが、次の一歩を踏み出すきっかけに-子どもの貧困対策センター「あすのば」合宿ミーティング

日本国内の「子どもの貧困」に関する政策提言や子どもたちへの直接支援を行っている公益財団法人「あすのば」では、2016年8月16日(火)~19日(金) の3泊4日の期間で、群馬...

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【イベント】第1回若者自殺対策全国ネットワークフォーラム「若者の自殺に対して私たちは何ができるのか!?」

日本の若者の自殺問題に対して協働で取り組む「若者自殺対策全国ネットワーク」は、2016年9月11日(日)に東京都港区にある日本財団にて第一回目のフォーラムを実施します。フォー...

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「子ども食堂」は、「おとな食堂」になっていないか?-大人の理想と都合で開店して閉店!子どもの声なき声に耳を傾けて!

公益財団法人「あすのば」(子どもの貧困対策センター)の子どもサポーターの三宅正太と申します。 2015年2月から大学の仲間と「はちおうじ子ども食堂」をはじめ、2016年4月か...

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「子どもの貧困対策法」の成立から3年。対処から対策へ―無料塾や子ども食堂の次に必要な対応とは?

「子どもの貧困対策法」の成立から3年が経過し、大綱の閣議決定や、各都道府県の対策計画策定、政府の「子供の未来応援国民運動」と言葉としては、前進しているような3年間ではあったか...

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東京都23区の児童虐待相談対応数ランキング-児童虐待が最も多い区はどこか?近年、急増している区はどこか?

厚生労働省によれば、全国の児童相談所での児童虐待に関する相談対応件数は、児童虐待防止法施行前の平成11年度に比べ、平成26年度は、88,931件で7.6倍に増加しています。こ...

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映画「さとにきたらええやん」(監督:重江良樹)が全国順次公開!-大阪市西成区釜ヶ崎の子どもの居場所「こどもの里」を描く

日雇い労働者の街・釜ヶ崎で38年間続く子どもたちの集い場「こどもの里」。人情が色濃く残る街の人々の奮闘を描く、涙と笑いあふれるドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」が2...

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日本の「子どもの貧困」問題の現状とは?-「子どもの貧困」の定義や原因・対策がより詳しくわかる書籍13選

多くのメディアなどが報じたことで日本国内にも「子どもの貧困」問題が存在することが以前よりも多くの方に認知されるようになりました。そして、平成26年1月には、「子どもの貧困対策...

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税金2億円の広告費で未だ2千万円すら集まらない「子供の未来応援基金」-国費0円の民間頼みの「子どもの貧困」対策で良いのか?

2015年4月に政府主導の国民運動の「子供の未来応援国民運動」が発足し、「子供の未来応援基金」が設置され、民間からの寄付を募っています。これに対して、3月2日の参院予算委員会...

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日本初!全47都道府県の子どもの貧困対策計画の策定状況が明らかに!-全国で東京都のみが策定予定なし

「あすのば・日本大学共同研究 都道府県別子どもの貧困対策計画『見える化』プロジェクト」が子どもの貧困対策センター「あすのば」と「内閣府・子どもの貧困対策に関する有識者会議」構...

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制度だけでは解決できない「子どもの貧困」の実状-やる気を奪う「巨大な壁」を乗り越えるために必要なこと

私は、久波孝典(くばたかのり)と申します。私は小学5年生から高校卒業するまでを児童養護施設で過ごし、現在は奨学金をいただいて夜間の大学に通っています。育った環境によって、自分...

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子どもの貧困連鎖の問題は、単なる「無料塾」をいくら作っても不十分!-支援への依存を助長する危険性あり

雨後の竹の子のごとく「無料塾」が全国各地に次々に出現 現在、全国各地の自治体で、貧困家庭の子ども向けの「学習支援事業」の立ち上げが相次いでいます。平成27年4月から「生活困窮...

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「子供の未来応援国民運動」の現状を発起人に聞いてみた!-今の「子どもの貧困」対策で解決に向かうのか?

2015年4月に政府主導の国民運動の「子供の未来応援国民運動」が発足しました。発足当初より、「国民運動」を政府が打ち出すことや、子どもの貧困対策にあてられる財源に「基金」を設...

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当事者と支援者の想いを紡いでわかった3つのこと-子どもの貧困対策センター「あすのば」合宿ミーティング

「子どもの貧困対策法」が成立し、以前よりも新聞やテレビでも国内の厳しい現状についてたびたび報じられるようになりました。法案の成立を受けて、各自治体では、具体的な施策を検討する...

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引きこもり、ニート、うつ病…社会的困難を抱える「若者」を総合的に支援する政策が、今求められている

ビッグイシュー・オンライン編集部より:2014年12月14日(日)、東京・新宿の損害保険ジャパン日本興亜本社ビルにて、「若者政策提案書・案」の発表シンポジウムが開催され、若者...

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熱心な先生であるほど忙しい。子ども・若者のサポートは学校を超えた「地域連携」が重要(白水崇真子)

ビッグイシュー・オンライン編集部より:2014年12月14日(日)に開催された「若者政策提案書・案」の発表シンポジウムより、白水崇真子さんによる講演の内容をご紹介いたします。...

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「子ども向け緊急避難シェルター」を運営する高橋温さんが語る。「帰る家がない若者たち」が抱えている困難のリアル

ビッグイシュー・オンライン編集部より:2014年12月14日(日)に開催された「若者政策提案書・案」の発表シンポジウムがより、高橋温さんによる講演の内容をご紹介いたします。 ...

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【イベント】ぶっちゃけ、日本の貧困、格差ってそんなに問題?-貧困・格差問題に挑むプロたちのトーク・セッション

★★・‥…―━━―…‥・‥…―━━―…‥・★★子どもを取り巻く問題について学ぶことが支援につながるChild Issue Seminar(CIS)第10回開催のお知らせ「ぶっ...

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「子どもの貧困対策に関する大綱」を読み解き社会に活かす方法④-京都府の子どもの貧困対策計画(中間案)から考える

(STOP!子どもの貧困ユースミーティング実行委員会・あしなが育英会が主催し、筆者も登壇した「STOP!子どもの貧困・京都ユースミーティング」の様子。)「子どもの貧困対策の推...

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「子どもの貧困対策に関する大綱」を読み解き社会に活かす方法③-学習支援と生活支援で解決できるのか?

(第一回京都府子どもの貧困対策検討会の様子)第3回となる「子ども貧困対策に関する大綱」についてのシリーズ。この間、衆議院の解散総選挙に突入し、慌ただしくなっています。社会保障...

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「子どもの貧困対策に関する大綱」を読み解き社会に活かす方法②-支援を「誰に」「誰が」届けるのか?

子どもの貧困対策の動きが、各自治体で少しずつはじまってきました。前回の記事でもふれた栃木県小山市では、2015年度に重点事業として子どもの貧困対策を予算編成し、事業化に取り組...

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「子どもの貧困対策に関する大綱」を読み解き社会に活かす方法①-美しい建前にしないために今するべきこと

(こどもの貧困対策事業に関わる学生サポーターの会議)2013年に成立した「子どもの貧困対策推進に関する法律」から1年と2ヶ月。法律に基づき、今後政府として解決に取り組んでいく...

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オンライン教材・高度なITツールは格差をかえって拡げる?-格差下に置かれた子どもが必要としていること

今回の記事では、子どもへイベントやものの寄付などを行う際に気をつけて欲しいことの第二弾をお伝えできたらと思います。(前回の記事:子どもを支援する前に知っていて欲しい実状-ラン...

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行方不明の子どもが乳幼児で四千人超、小中学生で一千人超-10年間子どもが失踪してもわからない日本社会

神奈川県厚木市で死後7年以上が経って男児の白骨遺体が見つかる大変に痛ましい事件があり、「居所不明児童・生徒」のことが再び話題になっています。2012年にも大阪府富田林市で男児...

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子どもを支援する前に知っていて欲しい実状-ランドセルの寄付は換金された?支援者と現場のミスマッチ

(3keysの学習支援・教室型指導の様子) ◆ 起こりやすい支援のミスマッチ私が運営している特定非営利活動法人3keysは、すべての環境の子どもたちが自立するために必要な支...

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貧困状態にあると言われる子どもたちは、何に困っているのか?-「つながり」を失った子どもたち

(学習支援プログラムの様子)◆ 「家にいると息が詰まる」 「子どもの貧困」が叫ばれ、国も「子どもの貧困対策法案」を国会で成立させた2013年。貧困は単純に所得の問題だけでな...

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増え続ける子どもへの虐待は、一体誰が起こしているのか?-児童虐待を生み出し続ける日本の社会システム

はじめまして。今回から記事を書くことになりました森山と申します。私は普段、特定非営利活動法人3keysで働いております。 家庭の事情などで、自立において必要なあらゆる力が十...

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貧困が子どもから奪っていくものとは何か?-将来、働くという選択肢を失った子どもたち

「子どものときの夢は覚えていますか?」私自身は全くと言っていいほど覚えていないのですが、みなさんはいかがでしょか。小学校などの文集みたいなものを読み返したら書いてあるかもしれ...

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今月も子どもや若者の支援に関する幅広い情報をご紹介します!各分野の実践家が...

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今月も子どもや若者の支援に関する幅広い情報をご紹介します!各分野の実践家が...